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近年の新型車種ではボディー合成は飛躍的に強化されていますが、低年式車・低出力車、また、走行距離の多い車はボディーが緩くなっていることがあります。 低出力車の高出力化・NA車のターボ化・ターボ車のタービン交換を行った場合は特に ボディーの剛性アップは必要です。 一般的には、タワーバー・ロールバー・ピラーバー・ロアアームバー・発砲ウレタンの充填等が有ります。(皆さんもご存知だと思いますが。)
ボディー剛性は単純に強化すればいいと言うものではなく、必要に応じて必要な強化をし、なおかつ適度な柔軟性が要求されます。そういった面でベルコパワーウレタンは効果絶大です。街乗りからサーキットまで使用状況により内容は変わってきます。 折角ボディー剛性の強化をしても乗り心地が悪くなってしまっては面白くなくなってしまうものです。私達に相談いただければ、最高のボディー剛性・最高の乗り心地を実現させるために、持てるだけの技術とノウハウでお手伝いさせていただきます。
パワーウレタンの詳しい情報!、ベルコのHPはこちら http://www.sun-inet.or.jp/~bellco/jindex.htm |
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内装品の撤去による軽量化(後部座席の撤去)やフロントシートのFRPやカーボン製のフルバケットへの交換。ボンネットをFRP化したり、ガラスにアクリルを使用したり各部分にFRP・カーボン等軽量パーツを使用します。 また、ハードな軽量化をするなら、不必要な鉄板・アンダーコートの撤去などありますが、これは一度踏み込んでしまうと後戻りできません。他にもオーディオ・エアコンの撤去もあります。これらは、快適性を大きく削ってしまいますが、重量を大幅に軽減することができます。
また、純正メーターを交換してワンオフのオリジナルパネルを製作し、取り付けると言う方法もあります。この場合、フロント周りの内装をごっそり撤去してしまい、レーシングカーの様なメーター廻りを製作できます。 腰下重量の軽量化も効果的です。ファッション性を重視すれば重要なホイールのインチアップですが、むやみなインチアップは逆に重量を増大させます。同じインチのホイールでも重量は違いますし、オフセットやリム幅等によりバランスは大きく変わってきます。ブレーキキャリパーの干渉や、タイヤサイズ等のバランスが重要です。最適バランスの見本のようなものがあれば。 また、タイヤも同じですべてが一緒というわけではありません。種類によって同サイズでも重量が違います。タイヤには一輪辺りの許容重量があり、この許容範囲を超えるタイヤを使用した場合タイヤバースト等が考えられますので、インチアップはせずに、標準扁平率のみを変更することはお奨めできません。扁平率を低くするという方法をえらばず、あくまで純正サイズ(インチアップの場合は適正サイズ)で効果的な選択をするのがベストだと思います。 軽量化・タイヤのチョイス・ホイールの選び方これらもお聴き頂ければ、ドリームの蓄積されたノウハウ・充分な経験をもってアドバイスしていきます。 |
その他 |
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Dream1番のメカニック(通称ヒゲさん) キサクな人柄なので相談しやすいデス。 |
これはAE92,S/CのミッションO/Hです もちろん、ヒゲさん担当の業務です。 |
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Tig溶接機によるステンEXマニの修理風景です。 マフラー加工もご要望に応じて行いますョ! |